100312
キリスト教修道制が中世ヨーロッパの国制・法・社会・経済などの諸分野に与えた影響とその史的意義を研究しています。特にシトー会に関心があり、科研費プロジェクト「中近世ヨーロッパにおける司牧活動に関する諸修道会の比較研究」で、修道院による世俗社会の共同体形成・発展の問題を検討しています。 現在は首都大学東京の人文社会学部で研究・教育に携わっています。西洋中世史に関心があり、博士前期課程、後期課程に進学を考えている方はふるってご連絡下さい。
アメリカの中世史家ジャイルズ・コンスタブルGiles Constableが、10月21日にトリーア大学第1講堂にて講演を...
Der Spiegelの2008年33号(11.8.08)に「神話画家としての修道士たち」と題する2ページの記事が掲載さ...
今日研究室に行ったら、研究室付属の図書室が閉まったいました。張り紙を見ると「金曜の何時〜何時、月曜日の何時〜何時まで撮影...
Apple関連の有名うわさサイト「気になる、記になる…」でiPod全機種が新しくなるかもしれないという記事がありました。...
2024.07.11 Blog
2024.05.24 Courses
2024.04.01 Blog
iPodナノ充電で過熱、最高2百度 17件2人やけど http://www.asahi.com/national/upd...
8月16日にコブレンツのMittelrhein-Museumを訪れました。 HP: http://www.mittelr...
今、ドイツの中世修道院研究に特化したシリーズといえばこの”Vita regularis”シリーズ...
こんにちは。研究に関わることには情報を共有した方がいいこともあろうと思うので、思いついたときにこちらで書いてゆきます。そ...