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公開講演会「ビザンツ世界における修道院、船舶、島嶼:”聖ならざる”もつれ合いの歴史」(Monasteries, ships and islands in Byzantium: a history of an “unholy” entanglement)
以下の要領で講演会が予定されています。修道会史研究ネットワークも共催として加わっており、赤江雄一さんがコメントします。
11月16日(土)
時間:15:00−17:00
場所:立教大学池袋キャンパス・ロイドホール5階人文研究センター
報告者:Ekaterini Mitsiou(Academy of Sciences in Göttingen/Austrian Academy of Sciences)
報告タイトル「ビザンツ世界における修道院、船舶、島嶼:”聖ならざる”もつれ合いの歴史」(Monasteries, ships and islands in Byzantium: a history of an “unholy” entanglement)
コメント1:村田光司氏(名古屋大学高等研究院特任助教)
コメント2:赤江雄一氏(慶應義塾大学文学部准教授)
主催:文学部史学科
共催:科研費基盤(A)「前近代海域ヨーロッパ史の構築:河川・島嶼・海域ネットワークと政治権力の生成と展開」(研究課題 19H00546);修道会史研究ネットワーク
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