Courses
博士前期課程の大学院生が研究助成を受けて史料調査を実施
指導している博士前期課程の伊藤光君が、ドレスデン工科大学比較修道会史研究所(FOVOG)の研究助成を受けて、2024年3月にドイツ、オーストリアで史料調査に行いました。伊藤君は現在14世紀後半のザルツブルク大司教について研究しています。
その時に受けたドイツ語のインタビュー記事がFOVOGのホームページに掲載されています。どうぞご覧ください。
https://tu-dresden.de/gsw/fovog/die-fovog/news/interview-mit-hikaru-itoh?set_language=en
この記事へのコメントはありません。