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『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』──講座の提供について

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『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』出版から1年が過ぎて(1)
『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』出版から1年が過ぎて(2)
『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』出版から1年が過ぎて(3)

以上、3回に分けて「『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』出版から1年が過ぎて」を書いてきました。これを受けて、今後も本業である中世修道会研究と平行して、さまざまな活動に取り組んでいきたいと思います。

まずは講座の提供についてご案内します。

今年度、大学での講義を通じて教育パッケージの制作に力を注いできました。そこで、本書の内容を活かしながら、以下の諸点を参加者と一緒に考えることを目的とする講座を提供します。

  • 私たちの時代認識はどのように形成され、共有されるのだろうか?
  • 私たちはなぜフィクションをファクトとして受け入れてしまうのだろうか?
  • 中世ヨーロッパはそもそもどういう時代なのだろうか?
  • 「中世」は現代社会においてどのような意味を持っているのだろうか?

現代史のように、今を生きる自分に直結している時代ではなく、あえて縁遠いようでいて実は身近な中世を題材に、歴史(認識)というものをじっくり考えてみてはいかがでしょうか。大学の授業や市民講座など、それぞれの趣旨に沿った内容にアレンジしますし、90分(60分)×1回、3回、15回などさまざまな形に対応します。公開しているメールアドレスや本サイトのCONTACTよりご連絡ください。

(追記)また、現在進行中の朝日カルチャーセンターの講座「中世ヨーロッパのファクトとフィクション」のご参加もお待ちしています。月1回のペースで、2023年6月まで続きます。ご関心のある方は、以下のリンクからたどってください。

https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/66c91676-caeb-2f13-7a25-62457cbdaf46

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