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2020年度前期「西洋史学演習」について

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夏に雷音学術出版(大嶋えり子さん、小泉勇人さん、茂木謙之介さん)によって、人文社会学分野のオンライン授業の取り組みをまとめるプロジェクトが告知されました(関連記事)。当初それに寄稿しようと思い連絡してあったのですが、気づけば締め切りの9月末。急いで原稿を書いたのですが、フォーマットがあることに後から気づき、原稿がそれにうまく収まりません。そこで、やむを得ず寄稿を断念し、自分のブログにアップすることにいたしました。以下そのままはりつけますので、ご笑覧いただければ幸いです。

・・・と思って原稿を以下にコピペしたのですが、相談の上方針を再転換し、『遠隔でつくる人文社会学知―2020年度前期の授業実践報告―』に寄稿することにいたしました。後日出版されましたらここにリンクを貼ることにいたします(オンラインで全文公開予定)。申し訳ありませんが、今しばらくお待ち下さい。

(以下10月28日に追記)

ということで、昨日『遠隔でつくる人文社会学知―2020年度前期の授業実践報告―』が公開されました。このなかのp. 58に僕の記事が掲載されています。「西洋史学演習Ⅰ」という西洋中世史に関する英語文献を講読する授業です。

ほかの記事では授業の技術論についてとても詳細に説明されていることが印象に残りました。リアルタイムかオンデマンドか、課題と評価をどうするか、教員・学生間のコミュニケーションをどうはかるか、等々。僕は(あまり本書の趣旨を理解していなかったのかもしれませんが)そういったことは最小限にして、この授業を成り立たせていた根本的な方針を3点示すことに重きを置いて執筆しました。3点を以下抜粋します。

  1. 平時ではないため学生に負担をかけない
  2. オンラインでコミュニケーションを円滑に行 うため Slack と Scrapbox を活用する
  3. 最終成果を見える形でアウトプットする

とくにアウトプットについては相当意識しました。年内に原稿をまとめて寄稿することにしていますが、無事原稿が完成するかは神の領域に属します。

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