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大学院について

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都立大の歴史学・考古学教室

東京都立大学の歴史学・考古学教室では大学院生(博士前期課程、後期課程)を募集しています(大学院入試については研究科HPを参照して下さい)。本教室は高度な研究・教育で長い伝統を有し、様々な分野の歴史学知の最先端に触れながら、自分の研究を存分に進めることができます。日本史、東洋史、西洋史、考古学の教員が14名(助教含む)おり、学部段階から手厚い少人数教育を実現しています。大学院には本学以外の出身者も多く、学生が歓談する部屋、静かに勉強できる部屋も用意されています。

また、歴史学、考古学、歴史教育に関する研究を促進することを目的として、2005年にメトロポリンタン史学会を設立しました。大会シンポジウムや大学院生が報告する「若手研究者の集い」などを開催し、学会誌『メトロポリタン史学』を発行しています。

授業料等はこちらを参照して下さい。授業料は国立大学よりやや安く、東京都の住民であれば入学料が半額になります。減免制度や奨学金制度もあります。

大貫ゼミについて

分野として西洋史、特に西洋中近世史を希望している場合、指導教員は大貫になります。大貫は中世のキリスト教修道制やドイツ史が主たる専門ですが、学生は自由に研究テーマを選ぶことができます。修士課程(博士前期課程)の学生は研究者を志望して博士課程に進学する方、役所や民間企業に就職する方など様々ですので、進路や事情に応じて指導することを心がけています。いつでも大学院について具体的な情報を提供しますので、積極的にお問い合わせ下さい。

大学院ゼミでは、定期的に研究報告を挟みつつ、ラテン語史料や外国語の二次文献を講読しています。また学部ゼミと合同でイベントを実施しています。

2019年度

  • Registrum epistolarum Stephani de Lexinton
  • Die Urkunden Friedrichs II.

2020年度

  • Exordium Magnum (『シトー会大創建史』)

2021年度

  • Alison I. Beach and Isabelle Cochelin (eds.), The Cambridge History of Medieval Monasticism in the Latin West, 2 vols., Cambridge 2020 講読中

海外大学での研究

東京都立大学には大学院生が海外で研究するためのプログラムが複数あります。西洋史分野で博士論文、修士論文を執筆する上で海外滞在は必要不可欠ですが、大貫もこれを積極的に支援したいと考えています。主なプログラムとして以下のものがあります。

  • 共同研究指導プログラム:渡航費・滞在費の支援を受けながら海外の大学に3ヶ月〜1年滞在し、先方の教員の指導を受けつつ学位論文を執筆することができます。
  • 大学院生短期派遣・受入支援制度:渡航費・滞在費の支援を受けながら海外の大学に14〜90日滞在できます。

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