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大貫ゼミについて

大貫ゼミは東京都立大学で主に西洋中世史を研究・学修する学生が集う場です。大貫は中世ドイツ史、中世キリスト教修道制史を主たる専門としていますが、学生は自由に研究テーマを選ぶことができます。年に1回はゼミ旅行を行うなど、学年を超えた交流ができます。

大学院には、様々な大学から進学してきます。博士前期課程(修士課程)の学生は、研究者を志望して後期課程(博士課程)に進学する方、学校や役所や民間企業に就職する方など様々ですので、進路や事情に応じて指導することを心がけています。大学院について具体的な情報を提供しますので、積極的にお問い合わせ下さい。


2026年度

博士後期課程

D1 伊藤 光(中世ドイツ史・ザルツブルク大司教領研究)
D1 春木さくら(中世スペイン史・カスティーリャ王国の都市研究)

博士前期課程

M2 岡 翔太(中世ドイツ史・ユダヤ人史)
M2 河津篤郎(中世ドイツ史・叙任権闘争研究)
M1 上田凱也(中世イタリア史・シトー会修道院研究)

学部

B4 〇〇人
B3 〇〇人
B2 〇〇人


2025年度指導論文

修士論文

  1. 伊藤 光「14世紀後半神聖ローマ帝国における聖界諸侯の領邦形成──ザルツブルク大司教領に注目して」
  2. 石川 愛「七年戦争(1756-1763年)期におけるイギリスの交渉家──在ベルリン公使アンドリュー・ミッチェルを事例に」

卒業論文

  1. 「中世アイスランド社会における男性の名誉とジェンダー規範──2つのサガからみる「男らしさ」──」
  2. 「中世イタリアにおける黒死病流行前後における死生観の変容──遺言書分析を中心に──」

2024年度指導論文

卒業論文

  1. 「シャンパーニュ大市の衰退と大市開催都市の行政体制の変化について」
  2. 「ルンド大司教座の昇格理由──宣教司教の意義再考」
  3. 「アンドレイ・ルブリョフ呂布作『聖三位一体』──当時とその後の評価における差異の原因について」
  4. 「近世ハンガリーにおける改革派プロテスタントの宗教観──エゴ・ドキュメントにみる対抗宗教改革の進展と個人の心性に対する影響」
  5. 「12世紀キリスト教世界における「笑い」の復権とその影響」
  6. 「トレード・ターイファ王アル・マームーンの対カスティーリャ外交政策」

2023年度指導論文

卒業論文

  1. 「中世盛期から後期におけるキリスト教と女性の変化について」
  2. 「百年戦争の意義──条約からの再検討」
  3. 「リヴォーのエルレッド(Aelred of Rievaulx)から見るキリスト教の友愛精神と同性愛の関連について」
  4. 「七年戦争(1756-1763年)におけるイギリスの外交政策──ハノーファー防衛と英普同盟の展開について」
  5. 「フリードリヒ1世・バルバロッサ期における王権と諸侯・貴族の関係性──特徴とその背景について」
  6. 「中世ドイツ都市における「共同市民制」からみるユダヤ人とキリスト教徒の共生」

2022年度指導論文

卒業論文

  1. 「フランク王国における誓約の統一──『一般訓令』第14条で規定された誓約義務の意義をもとに」
  2. 「中世後期イングランドの自殺陪審と自殺観──1390年Richardの死を例に」
  3. 「後期パライオロゴス朝における皇帝位」

2021年度指導論文

修士論文

  1. 成田 玲「「恩寵の巡礼」期におけるヨーク市の動向について──コモンズの「不満」を中心に」

卒業論文

  1. 「アルフォンソ10世の寛容とユダヤ人──シエテ・パルティダスを中心に」
  2. 「12世紀のヘンリ2世によるアイルランド遠征の意義について」
  3. 「カール4世によるプラハの発展における宗教施設の役割」
  4. 「中世末期のフィレンツェにおける慈善施設で働く人々」
  5. 「13世紀における「煉獄の地獄化」に対する教会や説教師の意図について」
  6. 「ベナンダンティ信仰から見る異端審問の差異──近世ドイツの魔女迫害と比較して」

2020年度指導論文

卒業論文

  1. 「ケルン大司教ゲープハルトの改宗の背景とその歴史的意義についての考察」
  2. 「成立期のボローニャ大学における教師の立場──コムーネの成立と生活史から考える」

2019年度指導論文

卒業論文

  1. 「二十四人衆時代のシエナ大聖堂建築事業における都市政府と工房──シエナ都市条例(1262年)を参照して」
  2. 「コジモ1世の結婚祝祭における政治的メッセージ」
  3. 「ノルマンディ憲章に見る中世フランスの地方主義──14世紀と15世紀を比較して」